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2024/11/19

【貧乏生活】カロリーコスパ論

【貧乏生活】カロリーコスパ論 - 高校生の節約術

【貧乏生活】カロリーコスパ論

高校生がお金を節約しながら外食で効率的にカロリーを摂取する方法を考察。

はじめに

私は高2で、所持金が10,000円。次の給料日まで35日間、1日あたりの予算は300円しか使えません。この限られたお金でできるだけ効率よくカロリーを摂取するため、コスパの良い食品を探してみました。

食品別のカロリーコスパ

ファミリーマートのパン類

  • ロングデニッシュバター風味
    ロングデニッシュ(バター風味): 444kcal/130円 = 3.415kcal/円
  • しっとりケーキチョコ
    しっとりケーキ(チョコ): 419kcal/138円 = 3.036kcal/円
  • ミルクチュロッキー: 441kcal/130円 = 3.392kcal/円

ファミマのパンは全体的にコスパが良く、特にロングデニッシュは大きな体積もありお腹が満たされます。

マクドナルドのクーポン活用

マクドナルドではアンケートに答えると「ポテトSまたはSサイズのドリンクが無料」になるKODOクーポンが使えます。40円の粉でやるのは抵抗感があった為三角チョコパイにしました。

  • ポテト+三角チョコパイ
    ポテトS+三角チョコパイ黒
    : 653kcal/160円 = 4.081kcal/円
  • ポテトS+40円の粉: 241kcal/40円 = 6.025kcal/円

特に40円の粉とポテトSの組み合わせは驚異的なコスパを叩き出しますが、抵抗感を克服する必要があります。

注意点

この記事では、栄養面は一切考慮していません。成長期の高校生が実践する際は、バランスの取れた食事も意識することが重要です。

また、この記事で紹介した食品は外食で手軽に食べられるものに限定しています。自炊や栄養補助食品の活用は考慮していませんのでご了承ください。

まとめ

限られた予算で最大限カロリーを摂取するには、ファミマのパンやマクドナルドのクーポンを活用する方法が有効です。ただし、健康を損なわないよう、無理のない範囲で取り組んでください。

© 2024 ちのる

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