Translate

2024/09/03

初めての海外体験: epic campでの1日目の記録

Travel Log - Day 1

1日目

唐突だけど今から海外の合宿行く。epic junior campのセブ留学コースへ行く。ほんとに唐突だけど結構前から予約してた。まずはしおりのスケジュール表を見せる。()

epicjuniorcampスケジュール表
epicjuniorcampスケジュール表

木更津駅を出て成田空港へ。 12時にepic campの人が全員集合。初めはみんな黙ってた。飛行機搭乗手続きの待機中にとある人が話しかけてくれた。

成田空港

「高校生?」

「そうだよ。今高2」

的な感じで少し話した。その後数人と話した。飛行機はPhilippine airline。飛行機に乗るとスタッフは外国人ばかりで英語を喋ってた。海外へ行くのは初めてなのでこんな感じなんだ。って感じだった。席が革製なのがちょっと好まなかった。3人がけのシートで1番外側の席だった。3人とも同じepic campの人。初めの方はめっちゃ話してた。

機内

いざ離陸。離陸も終わってもいつまでも機内wifiはwelcome onboard to the...見ないな状態でずっとローディング状態だった。結局いつまでも使えなかった。

1時間程すると機内でスタッフがsukiyaki or hamburger?と聞いてきた。すき焼き弁当を選んだ。

フィリピン航空すき焼き弁当

さらに1時間ほどすると機内が暗くなり機内は睡眠モードとなった。それでも私は起きていた。ここで寝ると夜寝れなくなるからだ。夜眠れないのは非常にまずい。理由はスマホ等(以降ガジェット)は現地時間20:00に没収され、暇を潰すものがないからだ。

夜確実に寝るために私は前日の10時から寝ていない。今機内の時刻は16時。つまり現在30時間起きっぱなしということになる。

話を戻そう。結局2時間ぐらい暗いままだった。何とか耐えた。現地時間18:30。35分早くセブ空港に着いた。

セブ国際空港

セブ国際空港

驚いたのは空港に着いたら日本語が大きく表示されていないことだ。英語で大きく案内が書かれたところの下の方にMS UI GOTHICというWindows搭載のフォントで案内が小さく書かれていた。面白かったのは日本語がガバガバだったこと。例えばBus→べす、rent-a-car→しンタカーのようにちょっと惜しい日本語だった。

空港でガーディアン(epic campの外国人スタッフ)が出迎えてくれた。写真撮影をした。この先何百枚も写真撮影をされることになる。その後ガーディアンとバスに乗り、40分かけてGLCに向かった。

道中はバイクがあまりにも多かったり、信号機に残りの秒数が表示されてたり、McDonaldsや7-Eleven、東横インなど日本にもある企業があったり、変な顔をしたバーガー屋があったり(Jollibeeのことです)風景を見ていて楽しかった。少ししてGLCに到着。停められたバスの周りにはゴミが散乱していた。そして住宅街の中にGLCがあった。

街並み

俺らが見た写真と違う。

その後食堂に入りjollibeeのハンバーガー、ポテト、謎の液体を食べた。

jollibeeのバーガー

感想は:

感想

少しすると一緒の部屋で寝るガーディアンとメンバーの発表をされた。メンバーは男女が完全に分離されていて、できるだけ近い学年とマッチングするようになっていた。部屋に入ると部屋内のルール説明があった。

(一部省略)「メンバーは20時(これ以降全て現地時間)にガジェットをガーディアンに確実に預け、22時を消灯とします。」

ルール説明が終わった後、スマホとipadはガーディアンに奪われた。翌日の08:30まで帰ってこない。その後部屋内の人は順番にシャワーに入った。シャワーはぬるく、浴槽は無い。そしてトイレと同じ空間にある。その後歯を磨いて消灯。まだ1日目なのもあるが部屋内の人はあまり喋っていなかった。(数日後にはめちゃくちゃ変わる)

2日目に続く!

0 件のコメント:

コメントを投稿

スマホをマルチで持つことのメリットとデメリット を本物の高校生が1分で要約

Facebookでシェア Twitterでシェア スマホをマルチで持つことのメリットとデメリット | 高校生の実例 スマホをマルチで持つことの...